映画「高慢と偏見とゾンビ」感想
こんにちは!ミリーです✨
今回は、映画「高慢と偏見とゾンビ」を観た感想をお伝えします!
ストーリーは、18世紀イギリス、謎のウィルスが蔓延、感染したものはゾンビとなって人々を襲っていた。
片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な人との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていた。
そんなある日、屋敷の隣に、大富豪の騎士ダーシーが引っ越してきた。
狂気乱舞する姉妹だったが、次女エリザベスは、初対面でみせた彼の高慢な態度に嫌悪感を抱いていた。
だが、人類とゾンビの最終戦争が勃発し、共に戦うことになった二人は、互いの偏見に徐々に気づきはじめ、そして―。
と言う感じですね!
感想
正直言うと展開が読めてしまうようなストーリーでした。
最初から最後まで裏切られた感が全くなく、少し退屈でした。
ゾンビ映画の観る順番が悪かったですね。
普段映画を観ない人ほど面白く感じる作品だと思いますw
18世紀イギリスとゾンビと言う設定(世界観)は凄く良かったです。
ヒロインの女性もとても綺麗でした👍
個人的には恋愛とアクションとゾンビのバランスは良かったのですが、全体的に少し物足りない感が残りました。
インパクトは薄めです。
少しグロさはありますが難しい話では無いので子供でも観れる作品かなぁと思います。
所々笑えるシーンもあります。
ゾンビ映画初心者の方に最初に観てほしい作品です!
最後に
18世紀イギリスのゾンビの世界ありやなw
剣で無双して美女にチヤホヤされてぇww
↑(すぐ死ぬやつ)
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